フカセ釣りでレア魚がヒット

お客様

友人とともにフカセ釣りへ。私は相変わらず専門の装備はもっていないが、同行した友人は玄人レベル。結論からいうと圧倒的な釣果の差を見せられたが、私もレアな魚が釣れてそこそこ案族である。

エサ取りの猛攻

釣行データ

 ・天気:晴れ

 ・潮:中潮(後中)

 ・時間:10:00~13:00

宿命とはいえ、とんでもない数のエサ取りだ。撒き餌の着水と同時に一斉によってくる。友人に作戦を聞くと、自分の仕掛けは撒き餌をまいた後少し時間を置き、数m沖に投げること。仕掛けを入れてから撒き餌をまいていた私は少しあっけにとられた。

ひたすらグレを釣る友人

私の横でがんがん良型のグレを釣り上げる。誘導式の沈む浮きを使い、全層を攻めているとのこと。棚1.5mで固定していた私とは大きな差を感じた。

ようやくヒット

圧倒的な差を見せながらも、ようやく私にもいいサイズのあたりがヒット。真下に突っ込むいい引きだ。慎重にやり取りをし、釣り上げることができた。

圧倒的な差を見せながらも、ようやく私にもいいサイズのあたりがヒット。真下に突っ込むいい引きだ。慎重にやり取りをし、釣り上げることができた。

まとめ

そろそろフカセ釣りをするときは専用の竿を用意しようと感じた。操作性、棚取り、魚とのやり取りなど、専門の竿でしたほうがやはり釣果の優位性は高いと感じた。

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