仕事終わりのハゼ釣り

お客様

まだまだ夜も熱い中、どうしもようなくハゼが食べたくなった。幸いにも職場から電車で20分ほどで気なっている小規模運河へ行ける。翌日に行くことに決めた。

釣行データ

 ・大潮(満潮、潮どまり)

 ・19時~21時

 ・晴れ

 ・釣法(いそめの餌釣り)

小規模運河、平日はだれもいない

グーグルマップで気になっていたポイントへ。特に禁止の張り紙もなく、ちょい投げ程度なら問題なさそう。随所に船着き場もあるので、間違いなくハゼはいるだろうと確認。

    

  今回は自作の仕掛けを用意!

少し大きいかもしれないが、キス針に道糸1.5号。おもりは5号程度で十分と考える。

ヒット率を高めるため、2本仕掛けにしてみた。

まだまだ小さい

あたりがなければすこしずらして再キャスト。繰り返していくと、確かなバイトと手ごたえ。マハゼだ。

あたりがあたりがなければすこしずらして再キャスト。繰り返していくと、確かなバイトと手ごたえ。マハゼだ。

まだまだ小さいが、マハぜはしっかりいるようだ。心配していたヌマチチブの猛攻には合わずに済んだ。そうこうしてるうちに10匹ほど、釣ることができた。

食べてみて

さすがにこのサイズだと、素揚げが妥当だろう。片栗粉をまぶしてできあがり。いつもそうだが、片栗粉をつけすぎてしまう。

ちなみに、ハゼは1時間程度ならジップロックに水を半分くらい入れて持って帰ると元気に生きたまま持ち帰ることができる。以前水のない状態でも生きていたので水道水に入れたら見事に復活した経緯があったので、今回はしっかり水を入れて持って帰った。泳がせ釣りの餌調達をしている人はこうやってもって帰ってるのかと考える。

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